医療費助成の支援策
全域
広島・呉
乳幼児等医療費 給付事業
◆0歳から中学校3年生までの乳幼児等を対象に、医療費の自己負担分の一部を助成します。 【対象範囲】 0歳児~中学校3年生…通院・入院 【一部負担金】 医療機関ごとに1日500円(通院月5日以降、入院月15日以降の自己負担はありません)
TEL: 082-823-9227
医療費助成
不妊検査費・不妊治療費・不育症治療費等の助成
◆不妊検査にかかる費用の自己負担分の一部を助成する制度。 ◆特定不妊治療(体外受精及び顕微授精)並びに男性不妊治療に要する費用及びそれに併せて行われる先進医療に要する費用の一部を助成する制度。 ◆不育症検査及び不育症治療にかかる費用の一部を助成する制度
TEL:082-820-5637
医療費助成
こどもの医療費助成制度
◆0歳から中学校3年生までのこどもを対象に、医療費の自己負担分の一部を助成します。 【対象範囲】0歳児~中学校3年生(通院・入院) 【一部負担金】 医療機関ごとに1日500円(通院は月5日以降、入院は月15日以降の自己負担はありません)
TEL:082-820-5623
医療費助成
こども医療費助成制度
◆0歳児~高校3年生までの通院・入院について、医療機関等で受診した場合の自己負担金の一部を助成します。(所得制限はありません。)
TEL:0823-25-3173
医療費助成
こども医療費の補助
◆対象:入院は中学3年生までの子(15歳に達する日以後の最初の3月31日までの子)、通院は小学6年生までの子(12歳に達する日以後の最初の3月31日までの子)(※令和7年1月から、通院の補助対象年齢を、「小学6年生まで」から「中学3年生まで」に拡大します。)
医療費助成
こども医療費支給制度
◆0歳~18歳までのこどもを対象に、医療費の自己負担分の一部を助成 通院500円/日(医療機関ごと月4日まで) 入院500円/日(医療機関ごと月14日まで) ※所得制限なし
TEL:0823-43-1639
医療費助成
こども医療費助成事業
◆0歳から高校3年生までのこどもを対象に、医療費の自己負担分の一部を助成します。(所得制限はありません) 【対象範囲】 0歳児から高校3年生まで … 通院・入院 【一部負担金】 個人住民税課税世帯 1ヶ月1医療機関につき 入院:500円(月14日まで) 通院:500円(月4日まで) ・通院月5日以降、入院月15日以降は自己負担はありません。 個人住民税非課税世帯 入院・通院 無料
TEL:082-820-1505
医療費助成
こども医療費 助成事業
◆大竹市に住民登録があるこども(出生から満18歳に達する日以降の最初の3月31日までの方)が、医療機関に通院・入院したときの、保険適用となる医療費を助成します。 自己負担額は1回500円ですが、1ヶ月あたり1医療機関につき、通院は4日(最高2,000円)、入院は14日(最高7,000円)を超える日数の自己負担は発生しません。 薬局は無料です。
TEL:0827-59-2141
医療費助成
不妊治療費 助成事業
◆広島県が令和4年度から独自助成する特定不妊治療(保険適用外の先進医療、あるいは医療機関から申請を受けて国が行っている検査・治療に要した費用)支援事業による助成額を費用から除いた自己負担額の一部を市が助成することで、治療費の負担を軽減し、治療を受けやすい環境を整備します。
TEL:0827-59-2140
医療費助成
妊産婦歯科健康診査事業
妊婦と産後1年未満の産婦を対象に歯科健診を無料で受診できるように受診券を交付します。
TEL:0827-59-2140
医療費助成
幼児視覚検査事業
3歳児健診において、幼児の弱視や目の異常の早期発見のための視覚検査を実施します。
TEL:0827-59-2140
医療費助成
こども医療
◆未就学児の医療費の自己負担分を無料とします。(所得制限なし) ◆入院は中学3年生まで・通院は小学6年生まで医療費の自己負担分を助成します。(所得制限なし) ◆令和6年9月から対象年齢を通院・入院とも18歳の年度末まで拡大します。
TEL:0829-30-9153
医療費助成
子ども医療費 助成制度
◆子どもの医療費を助成(自己負担500円あり) 0歳から中学生までの入院・通院を対象 ※所得制限あり。
TEL:082-286-3163
医療費助成
東広島・竹原
乳幼児医療費助成事業
◆県の制度から拡大し、0歳から高校卒業まで(0歳から満18歳に達する日以後の最初の3月31日まで)の乳幼児等が受けた医療費の自己負担分から一部負担金額を除いた額を助成するもの。(所得制限あり)
TEL:0846-62-0301
医療費助成
妊婦・乳児健康診査交通費助成事業
◆妊婦・乳児健康診査の交通費を一部助成するもの。
TEL:0846-62-0330
医療費助成
乳幼児等医療費助成制度
◆乳幼児等を対象に、医療機関等で受診した場合の自己負担金を500円/回を限度とし、限度を超えた部分を助成 【対象範囲】 ・通院・入院ともに満18歳に達する日以降の最初の3月31日まで ・通院:ひとつの医療機関での受診回数が4回を超えた場合、5回目以降無料 ・入院:ひとつの医療機関での入院日数が14日を超えた場合、15日目以降無料
TEL:0846-22-7734
医療費助成
乳幼児等医療費支給制度
◆乳幼児等を対象に、医療費の自己負担分の一部を支給しています。 【対象範囲】 ・0歳児から中学3年生まで…通院・入院 ・高校1年生から高校3年生まで…入院 ※R6.10.1~ 通院・入院の対象を、0歳児から高校3年生までに拡大します。 【一部負担金】 ・医療機関ごとに1日500円(通院は月4日、入院は月14日を限度)
TEL:082-420-0941
医療費助成
福山・尾三
乳幼児等医療費助成制度
◆高校卒業までの児童の医療費負担を軽減する制度です。※令和5年10月から対象年齢を18歳までに拡充し、所得制限を撤廃しました。 ○通院 月4回まで1日の診療につき一部負担金500円 ○入院 月14日までの1日の診療につき一部負担金500円
TEL:0848-67-6045
医療費助成
子ども・妊婦のインフルエンザ予防接種助成
◆町内の生後6か月~18歳の子どもと妊婦のインフルエンザ予防接種費用の補助 ◆乳幼児、小学生は2回接種
TEL:0847-89-3368
医療費助成
不妊検査費・不妊治療費・不育症治療費助成事業
◆不妊検査にかかる費用の自己負担分の一部を助成 ◆特定不妊治療費(体外受精及び顕微授精)並びに男性不妊治療に要する費用及びそれに併せて行われる先進医療にに要する費用の自己負担分の一部を助成 ◆不育症検査及び不育症治療にかかる費用の自己負担分の一部を助成 (いずれも県の助成額を控除した額。上限30万円。)
TEL:0847-89-3368
医療費助成
乳幼児・児童 医療費助成事業
◆0歳~18歳(3月末)までのこどもが通院・入院した際の窓口負担は、医療機関ごとに1日500円。(通院は月4回まで、入院は月14日まで。それ以降は自己負担なし。)
TEL:0847-25-0134
医療費助成
子ども医療費助成
◆18歳(高校生相当)までの子どもを対象に医療費の一部を助成。 ※所得制限無し ※医療機関ごと1日500円の一部負担 (通院は月4日,入院は月14日まで)
TEL:0848-38-9112
医療費助成
子ども医療費 助成制度
◆0歳児から中学生までの入院と通院に掛かる保険医療費の自己負担分の一部を助成します。 ・一部負担金があります。 ・出生日・転入日の翌日から数えて14日以内に申請してください。
TEL:084-928-1070
医療費助成
芸北
乳幼児等 医療費助成
◆0歳から18歳年度末到達までの子どもが受けた医療費の自己負担分の一部を助成 通院500円/日(医療機関ごと月4日まで) 入院500円/日(医療機関ごと月14日まで)
TEL:0826-42-5619
医療費助成
乳幼児医療費 支給事業
【対象】0歳~就学前までのお子さん 【自己負担額】1医療機関ごとに1日500円 ・通院:4日/月まで ・入院:14日/月まで
TEL:0826-28-2116
医療費助成
子ども医療費支給事業
【対象】小学1年生~18歳到達後最初の3月31日までのお子さん 【自己負担額】1医療機関ごとに1日500円 ・通院:4日/月まで ・入院:14日/月まで
TEL:0826-28-2116
医療費助成
乳幼児・子ども 医療費の助成
◆0歳から18歳(高校卒業まで)の子どもは、医療費の自己負担額が医療機関ごとに1日500円(通院は月4日まで、入院は月14日まで)
TEL:0826-72-7353
医療費助成
備北
こども医療
◆18歳までの子ども(児童)を対象に、保険診察に係る医療費の自己負担額を助成します。(1医療機関あたり入院1日500円[月14日まで]、通院1日500円[月4日まで]を超える部分) ※諸条件あり
TEL:0824-62-6148
医療費助成
乳幼児等 医療費助成
◆庄原市に住民登録のある18歳(18歳になった日以降最初の3月31日)までのお子さんが医療機関を受診する際の医療費(自己負担分)を助成します。 ・自己負担額は通院1回500円(1ヶ月4日まで),入院1日500円(1ヶ月14日まで)です。
TEL:0824-73-1155
医療費助成