広島市の支援策
住まい
住宅団地における住替え促進事業
◆住宅団地の自治組織が、空き家を活用して子育て世帯の住替えを促進するための取組を行う場合に、空き家の所有者や入居者に対してリフォーム費や家賃の一部を補助します。
TEL:082-504-2292
改修費等助成
三世代同居・近居支援事業
◆小学生以下の子ども(出産予定の子どもを含む。)がいる世帯が、広島市内に住む親元に住み替えて同居又は近居を始める場合、引越し費用等の2分の1(上限10万円)を助成します。
TEL:082-504-2125
定住促進(住宅・団地)
中山間地域空き家バリュー再生ステーションの運営(リフォーム及びリノベーションへの支援)
◆中山間地域の一部地域において、空き家の相談から利活用までを一体的に支援する制度の一環として、空き家を活用する際のリフォーム及びリノベーションについて支援を行います。
TEL:082-504-2837
その他
仕事
ひろしま活力農業経営者育成事業
◆農業に意欲ある若い優秀な人材を他産業並みの所得が確保できる農業経営者として育成するため、1年11ヵ月間の栽培・経営技術研修、農地のあっせん及びビニールハウス等施設整備などの就農支援を一元的に行います。
TEL:082-842-4421
農林水産業就業支援
半林半X移住者支援事業
◆中山間地域での林業の担い手を育成するため、林業を行いながら他の仕事でも収入を得る半林半Xに取り組む移住者に対して、自立に向けた支援を行います。
TEL:082-504-2249
農林水産業就業支援
移住支援金
◆東京圏から移住して県内の企業へ就業するなど要件を満たした場合に移住支援金を支給します。 (支給額) 単身60万円 2人以上の世帯100万円(18歳未満の世帯員がいる場合は18歳未満の者1人につき100万円を加算)
TEL:082-504-2965
就職支援
創業・ベンチャー支援事業
◆創業希望者や創業して間もない中小企業者に対して、経営アドバイスや融資制度などにより、総合的な支援を行う。
TEL:082-504-2238
起業支援
子育て
こども医療費の補助
◆対象:入院は中学3年生までの子(15歳に達する日以後の最初の3月31日までの子)、通院は小学6年生までの子(12歳に達する日以後の最初の3月31日までの子)(※令和7年1月から、通院の補助対象年齢を、「小学6年生まで」から「中学3年生まで」に拡大します。)
医療費助成
病児・病後児保育事業
◆保護者の方が勤務等の都合により家庭で保育を行うことが困難な場合に、病児・病後児をお預かりします。
TEL:082-504-2154
その他
ファミリー・サポート・センター事業
◆子どもの一時預かりなどの援助を受けたい人(依頼会員)と、援助をしたい人(提供会員)を登録し、地域で子育てに関する相互援助活動を行う会員組織(有償ボランティア)です。 ◆センター事務局は、子育ての援助が必要な人を結びつけるお手伝い(支援)をしています。
TEL:082-504-2623
その他
地域子育て支援拠点事業(地域子育て支援センター)
◆保育士と保健師が面接・電話・ファクシミリにより、育児の悩みや子育てに関する相談をお受けします。 また、子育てサークルの紹介や育児講座の開催など、地域の子育て家庭に対する育児支援を行います。
TEL:082-504-2623
その他
地域子育て支援拠点事業(オープンスペース)
◆乳幼児とその保護者が気軽に集い、遊べる場所です。子育てに関する相談や、情報交換ができるほか、定期的にイベントも開催しています。
TEL:082-504-2623
その他
放課後児童クラブ
◆児童館や小学校の余裕教室などで実施しています。令和6年4月現在、市内364か所で実施しています。 【対象】保護者が就労等により昼間家庭にいない小学生
TEL:082-242-2014
その他
相談
地域課題解決ネットワークとの連携
◆定住、創業、経営支援等の相談内容に応じて、広島県宅地建物取引業協会や日本政策金融公庫広島支店等のネットワーク構成団体に相談をつなぎ、ニーズに対応した支援を行います。
TEL:082-504-2837
定住相談
その他
定住者と地域との相互理解の促進
◆定住者と定住者を受入れる地域住民を対象としたセミナー等を開催し、定住者と地域住民との相互理解の促進を図ります。
TEL:082-504-2837
その他
広島市市民くらしのガイド(電子書籍版)
◆市のホームページで、転入された方に配布するガイドブックの電子書籍版を公開しています。 ◆市役所の窓口や各種手続、公共施設等の行政情報と観光・歴史等の地域情報を掲載しています。
TEL:082-504-2888
その他