まのすけさん
神奈川県から移住 自営業・経営者(フリーランス含む) 30代

地元金沢から広島へ、人生を変えた転機と出会い。

はじめに

僕が広島に移住を決意したのは、2024年10月のことでした。

人生の転機がいくつも重なり、最終的に広島という土地で新たな一歩を踏み出すことを決めました。これまでの歩み、特に金沢で育ち、東京で挑戦を重ねた経験が、広島移住という決断に大きく影響しています。

この決断に至るまでの心の変化や、出会った人々、体験した出来事について、少しでも多くの人に伝えたいと思います。

自分のストーリーが、誰かの背中を押すきっかけになれば嬉しいです。

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【プロフィール】
名前:まのすけ(お気に入りのニックネームです。)
年齢:32歳独身
出身地:石川県金沢市
仕事:WEB制作フリーランス
趣味:自由を感じること
好きな食べ物:狂おしいほど海鮮好き。特に牡蠣。
人生の目標:好きな人と好きな場所で好きな時に好きなことで働く人生。

金沢で生まれ育ち、地元の高校・大学を卒業した後、僕は6年間会社員として働いていました。しかし、いつも「自分らしい生き方」を探していた僕は、ある日WEB業界に出会い、転職を決意。
フリーランスとして独立した後、2022年には東京に上京し、新たな生活をスタートしました。東京での経験が僕を成長させ、次のステップとして広島への移住という選択肢を決意しました。

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なぜ、広島に移住したのか

広島への移住を決意するまでには、いくつかの重要な出来事がありました。それらの出来事や出会いを通じて、広島に対する魅力を深く感じるようになり、最終的に移住を決めました。今回はその過程を振り返り、広島への思いをお伝えします。

1. そもそも東京に上京したきっかけ

僕が東京に上京するきっかけは、2022年6月にある講師との出会いから始まりました。

その講師が「経理作業が苦手だな」とつぶやいた一言に対して、当時は冗談半分で「手伝いますよ!」と返したことから、30年間石川県に閉じこもっていた僕の人生が大きく動き出します。

数日後、講師の自宅に招かれ、生徒たちと共に食事をする機会がありました。その席で「経理の手伝いをする」という話が盛り上がり、気がつくと、東京に行くことが決定していました。すぐに車を査定に出し、東京での住まいを探し始めました。

それからの東京での生活は本当に忙しく、試行錯誤の連続でしたが、経理の仕事を通じて自分の成長を感じることができました。

2. 広島社長との出会い

東京に上京後、スクールの別の期の生徒たちと講師の自宅で再会した際に、広島の社長(以下、広島社長)との出会いがありました。

最初に会った時は、まさか広島に移住することになるとは思いもしませんでした。その後、広島社長との関係が深まり、広島に興味を持つようになりました。

広島社長との本格的な交流が始まったのは、SNSでのやり取りをきっかけにしたことです。

広島社長が福祉支援事業についてツイートしていたことに共感し、返信をしたことがきっかけで、再びお話しする機会が生まれました。その後、ADHDやHSP(Highly Sensitive Person)に関する話題でも共通点を感じ、親しくなっていきました。

3. 広島社長との再会と広島の魅力

2024年7月、広島社長が東京のビジネス展示会に参加するとのことで、お声掛けいただきました。この際、お仕事の話をしながら「牡蠣が好きだよね」と言われ、広島に遊びにおいで誘っていただきました。その後すぐに、2024年8月に広島に遊びに行くことが決まりました。

広島では、広島社長ご夫妻に2日間をかけて観光地やおすすめスポットを案内していただきました。宮島では、海鮮を満喫し、特に牡蠣とアナゴ飯の美味しさに感動しました。宮島の出店で食べた牡蠣の新鮮さには驚き、アナゴ飯もこれまで食べたどのアナゴよりもぱりぱりふっくらで美味しかったです。

そして、広島市内では、真アジの刺身とレモンサワーに感動しました。特に真アジの刺身は今までに味わったことのない鮮度と美味しさでした。(身の弾力がすごかったです。)
また、お酒があまり得意でなかった僕も、こんなに美味しいレモンサワーは初めてで、食に関して驚きの連続でした。

何よりも印象に残ったのは、広島の人々の温かさでした。地元の石川県では、他人との干渉が少なく、東京では人間関係がどうしても損得勘定に見えることが多いのですが、広島ではそれとはまったく異なる、温かい人々との交流がありました。

特に、地域の人々が優しく声をかけてくれたり、感情を素直に表現する姿勢に心を打たれました。

4. 住居契約更新と広島移住フェアのタイミング

2024年9月、東京の賃貸契約更新日が10月末と迫る中、僕はすでに今の住居に留まるつもりはなく、引っ越し先を考え始めていました。

そんな時、広島社長から「まのすけさんにぴったりな催しがあるよ!」というメッセージをもらいました。そこに添付されていたのが、広島移住支援相談会の案内でした。

この相談会が東京で開催されるタイミングに、思い切って顔を出してみることにしました。

最初に訪れたのは江田島のブースで、そこで江田島の魅力に圧倒されました。江田島は広島市から近く、ライフラインがしっかりしているにもかかわらず、古民家を安く借りることができると知り、これが自分の理想的な移住先だと感じました。

江田島で古民家を借り、釣りをして自分で捌いて、ガリと大葉を育てて、寿司を握るような生活ができるなと心を躍らせていたことを覚えています。

その後、移住の計画はスムーズに進み、広島社長にも報告し、江田島への移住を決意しました。賃貸契約の更新と移住フェアのタイミングがうまく重なり、広島への移住計画が急速に現実のものとなっていきました。

ちなみに、江田島の『移住視察片道交通費支援制度』という制度を使用させていただき、片道の新幹線代が浮きました。ありがとうございます。

5. 広島移住決定からの流れ

2024年10月31日、ついに広島の江田島に到着。現在は江田島の民宿にお世話になっており、12月からは海田市に引っ越す予定です。

広島での新たな生活が始まることを楽しみにしています。広島社長ご夫妻の温かいおもてなしに感謝し、今後もこの土地での生活を深く楽しみながら、自分のペースで生きていこうと思っています。

広島に住んでみて感じたこと

広島の魅力は、何と言っても「食」の美味しさです。新鮮な海鮮や地元の味は毎回感動させていただいています。

また、広島の自然も素晴らしく、右を見ると海。左を見ると山なので、全身で自然を感じています。まだ2週間ほどの滞在ですが、自然の美しさにはすでに心を奪われています。そして、何よりも人々の温かさが心地よく、住みやすさを感じる日々です。

意外とといったら失礼ですが、ライフラインはしっかり整っており、生活に不便を感じることは全くありません。これほどまでに満足できる場所は他にはないと感じています。

以前は、石川県で静かな田舎生活を楽しみ、東京では毎日の忙しさに追われる日々を送っていました。それぞれに良さはありますが、広島では仕事・食・住環境・自然・人々すべてが調和しており、非常に居心地の良い場所だと思います。

”自由”を愛する僕は今後も転々と拠点を移動していくのかなと思っていましたが、ここまで居心地の良い場所は滅多にないと感じ、この後引越し予定の海田市では家具家電を揃え、長期滞在を考えています。

終わりに

海鮮が美味しすぎると何度も記載していましたが、私は相当な海鮮好きです。食べるときは目を閉じて、その味をじっくり堪能しています。広島の海鮮は、本当に美味しい。正直、これが移住を決める大きなポイントとなったのはここだけの秘密です。

広島の魅力を教えてくださった広島社長ご夫婦には心から感謝しています。これからは、私のクリエイティブな仕事を活かし、広島を盛り上げていくために活動していきたいと考えています。

実は最近、広島で素敵な彼女にも出会いました。素晴らしい女性で、広島県に感謝しています(もちろんご両親にも)。彼女と過ごす日々も、広島の魅力を一層感じさせてくれます。

仕事もプライベートも、そして食事もすべて広島に心から惚れ込んでいます。これからも広島の新しい魅力を発見しながら、素晴らしい広島ライフを送っていきたいと思います。

移住を考えている方々に少しでも参考になれば嬉しいです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

移住のステキを
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