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家族も個人も理想の暮らしが描ける街・島・高原のあるコンパクトシティ

空港・新幹線・港・高速道が揃う交通拠点

島あり、街あり、高原あり、様々なライフスタイルに応じられる欲張りなまち三原市は、戦国武将小早川隆景が築城した「浮城」の異名を持つ三原城址をはじめ、古刹などが数多くあり、歴史を感じるまちでもあります。
また、交通面では空港、新幹線駅、港などが揃い、東京、大阪へ片道2時間以内と大都市に近い田舎暮らしが可能であり、島暮らしでも新幹線駅からフェリーで約30分と交通の便の良さも自慢の一つです。
そして、何よりの魅力は人です。多くの移住者がミハラビトとつながり支えられ、三原暮らしを満喫されています。

三原市移住に関するお問い合わせ

三原市移住情報
https://www.sunde-mihara.jp/
担当部署
三原市地域企画課
住所
〒723-8601 広島県三原市港町三丁目5番1号
電話
0848-67-6011

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  • 本田あやさん

    本田あやさん

    2020年移住 大阪府→東京都→三原市
    グラフィックデザイナー&イラストレーター
    コワーキングスペースarica コンシェルジュ

    東京でフリーランスのデザイナー・イラストレーターとして活動していたが、東京での暮らしに疑問を持ち「海のそばで暮らしたい」と移住を決意。穏やかな瀬戸内の海が広がる地元、三原市にUターン。
    東京の仕事を続ける傍ら、三原のことをたくさんの人に知ってもらいたいという想いから「みはらモノトコ」を立ち上げる。
    2023年9月から「コワーキングスペース arica」のコンシェルジュ業務にも従事。

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  • 清水昌宏さん

    清水昌宏さん


    株式会社MCAT(旧 三原テレビ放送)社員

    三原市出身。三原市在住。地元のケーブルテレビの職員として、番組制作に携わったのち、現在は築100年の古民家を活用したコワーキングスペース「arica」の立ち上げや運営など、地域資源を活かした新規事業の創出などに取り組む。また「三原に刺激を」をテーマに、アートイベントなどに取り組む市民団体ミハラスパイスでも活動中。

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